良き友 その1
この前、久し振りに聞いた「友の声」
その友が、先月末に香港から一時帰国していた。
帰ってくれば色々と多忙で、あっちこっちに出かけているようだ。
その多忙の中、何とか時間を作って会いたいと言ってくれる友
電話で・・・
我輩 「この前に会ったのって、何年前?去年だっけ?」
親友 「んんんん・・・去年じゃなくて、一昨年だったような?」
この前会った気がしてたが、2年も前の事だった。
もう2年も会ってなかったんだ・・・
そう思うと、無性に会うのが楽しみになってきた。
今週は、気が遠のく位に仕事に追われている我輩
夜勤明けで帰れるはずが、帰れず
館に着いたのは、外が真っ暗だった。
それでも終わらず・・・
今日も、外が真っ暗な内から出勤して
上司に無理を言って、昼には帰らせて貰った。
明日も・・・明後日も・・・明々後日も・・・
まだまだ続くのだ。
忙しい中、待ちに待った親友との食事。
まぁ~変わってないだろうが、
久し振りにお互いの家族一同で会えるのが楽しみなのだ。
その「お食事」・・・
どこにしようか?
親友は「どこでも良いよ」と言ってくれるが
その親友、香港で飲食関係のお店を持っているから
『味』に五月蝿い?かなと、考えてしまう。
うぅ~ん?どこにすれば良いかなぁ?
ただ今、鬼嫁と相談中なのである。