いよいよ 2
今日は「センター試験日」初日なのだ。
お休みなのに、いつもの癖で早くに起床してしまった。
もう『歳』?
まだまだだろ!と思っていると、愛娘の目覚まし時計のアラーム
今日明日とセンター試験なので、愛娘も早めに起床したのだ。
天気は「晴れ」
よく、センター試験日は雪が降っているが
今日のお江戸は快晴なのだ。
ひとまづ、試験会場までの交通には影響がないだろう。
愛娘はそんな心配を横目に、準備を始めていたのだ。
鬼嫁からお弁当を持たされて、いつもの登校と変わらない様子で
館を出発して行く。
我が輩は、「行ってらっしゃい」とだけ言って送り出したのだ。
今更「頑張れ」なんて言葉はいらないだろ。
毎晩遅くまで勉強してたのだから。
ただ普通に声を掛けてやったのだ。
我が輩は、先週に腰を痛めてしまったため
週末恒例となっている「洗車」は延期。
整骨院へ行って施術してもらっているから、だいぶ良くはなっている気がするのだ。
でも、ここで調子に乗ると鬼嫁からの教育的指導が待っている事は認識している。
なので、腰に負担を掛けない事をするかと考えるが・・・
何も思いつかないのだ。
まぁ~時間はたっぷり有るから、その内思い付くだろう。
取り敢えずは、昼飯を何するか?検討しなくては!